闇金対策

闇金に免許証・保険証をコピーされた人は必見!対処法を大公開!

闇金に免許証保険証を

闇金に免許証や保険証をコピーさせている場合、どのようなリスクがあるのでしょうか?

また、その場合の対処法も知りたいところでしょう。
身分証明で代表的なものといえば免許証や保険証などですが、対策はすぐにでもやるべきことです。

不正利用を防ぐための内容を詳しくまとめたので、是非ご確認下さい。

闇金に免許証・保険証をコピーされた場合の4つのリスク

闇金に免許証や保険証をコピーされた場合に考えられるリスクは4つあります。

分かりやすくまとめたので、詳しく見ていきましょう。

① 他の闇金融から勝手に借り入れされるリスクがある

免許証には顔写真もあり、借り入れや何らかの申し込みに悪用されるリスクが非常に高いです。

闇金融は契約の際、本人の免許証や保険証のコピーを送信するよう要求してくることが多いです。
当然ながらこのような重要な身分証明には、あなたの詳しい個人情報が満載ですから、闇金に悪用されると大変なことになります。

原本ではなく仮にコピーでも安心はできません。
最近ではネット上で手続きを完結できる申し込みが非常に増えているため、より一層その危険性は高まっているといえます。

② 闇金のネットワークで情報を共有されて食い物にされるリスクがある

闇金に偽者の弁護士(闇金とグル)を紹介されたり、返済に行き詰まった時にタイミング良く他の闇金から連絡がくるケースがあります。

「良い弁護士を紹介するよ~」
「返済できないなら融資しようか?」
などといった闇金の甘い言葉に騙されてはいけませんよ。

それらは全て闇金がグルになって、あなたを更なる地獄へと突き落とそうとしている『罠』です。
信じて受け入れてしまえば最後。
確実に逃げ場はなくなって骨の髄までしゃぶられますよ!

③ 個人情報をSNSなどでさらされるリスクがある

あなたの免許証や保険証をSNSでさらされるリスクもあります。

例えば「金を返せ!」などという一言が添えられて、SNSでさらし者にされるといったケースは決して珍しいことではありません。
ネットで拡散されれば非常に厄介なことになりますので、それだけは避けたいものです。

④ 自宅周辺に個人情報をばら撒かれるリスクがある

闇金があなたの免許証の写真を使って嫌がらせするケースもあります。

例えば、あなたの顔写真を使ったビラを自宅周辺にばら撒かれたり、電柱や壁なんかに貼られることもあります。
しかも、厄介なことに遠方の地域の闇金業者でも実行されることがあるんです。

「それをやりに、わざわざ来んの?」と思うかもしれませんが、それは違います。
あなたの自宅の近隣に住んでる闇金仲間や、時にはあなたの近隣に住む他の顧客を使って作業させることもあるといいます。

闇金から頼まれた他の顧客は、「やらないとオマエも同じ目に遭わすぞ!」などと脅されてやらされるのでしょう。

闇金に免許証・保険証をコピーされた場合の対処法!

コピーされた場合の対処法

闇金に免許証や保険証をコピーされた場合にやっておくべき対処法を紹介します。

上記の通り、免許証や保険証は不正利用される可能性が高いので今すぐにでも実行した方が良いことです。

ステップごとに内容を見ていきましょう。

STEP1 まずは紛失届けを出す

免許証の場合

闇金に要求される身分証明証として定番といえば運転免許証です。
(運転免許証がない人は保険証の場合もあるでしょう。)
運転免許証は特に個人情報が詳しく記載されておりますので、違法行為を平気で行う闇金業者から見ると他人の免許証は大好物。

それもそのはず、運転免許証には顔写真というオマケ付きですから実に色々なことに使えてしまいます。
それを防ぐために、速攻で交番や警察署に行って「遺失届」の手続きを行います。

その後は公安委員会にも連絡しましょう。

ここで安心する人がいますが、必ずすぐに免許証の再発行の手続きもして下さい。
でないと車の運転をした場合は免許証不携帯で反則扱いになります。

そして忘れてはならないのが遺失届を出した時の『受理番号』です。
これは再発行の際に必要になりますので注意しましょう。

そして、もう1つ忘れてはならない大事な届け出がありまして、それは『信用情報機関への申告』です。
「免許証なのに信用情報機関?関係なくない?」と思うかもしれませんが、メチャメチャ関係があります。

不正利用を防ぐためには間違いなく申告しておいた方が良い機関です。
ちなみに、信用情報機関は3つありますが3つの機関は情報交流していますので、例えば『CIC』など1ヶ所に申告すれば大丈夫です。

CRIN(Credit Information Network)とは、当社および全国銀行個人信用情報センター、(株)日本信用情報機構の三機関が運営する信用情報交流ネットワークです。
それぞれの信用情報機関が保有する信用情報のうち、延滞に関する情報および各信用情報機関にご本人が申告した本人確認書類の紛失盗難に関する情報などを交流しています。

引用:CIC
https://www.cic.co.jp/confidence/exchange/crin.html

以下は3つの信用情報機関の内の1つである日本信用情報機構(JICC)のホームページですが、このような内容が記されています。

運転免許証などの本人確認書類の紛失や盗難にあった旨の情報を登録する事により名義の悪用や不正利用を未然に防止する効果が期待できます。

引用:”本人確認書類の紛失・盗難等(本人申告制度)とは”JICC
https://www.jicc.co.jp/kaiji/comment/index.html

保険証の場合

お住まいの市区町村の市役所や役場などへの再発行の申請をしましょう。

社会保険は会社の担当者に手続きのお願いをして保険証番号を変えてしまうという方法もあるようです。
詳しくは、お手持ちの保険証の担当に聞いてみると間違いないでしょう。

STEP2  専門家に相談する

闇金業者の嫌がらせや取り立ての手口は、私たち一般人の想像を超えた非常識なものです。

その結果、無関係な人を巻き込んでしまったりと思わぬトラブルも招きます。
「もう手に負えない」と感じたら、すぐに闇金対策を専門に行っている弁護士または司法書士に相談しましょう。

闇金対策に強い弁護士や司法書士に依頼すれば、速やかに解決できますし被害を拡大させる前に対処できます。
闇金専門の弁護士や司法書士が介入することで、ほとんどの闇金業者は『抵抗しても得はない』と腹をくくり引き下がります。

闇金対策を行っている事務所では、『無料相談』を受けてくれるところが多いです。
電話やメールで相談できますから、活用しないのはハッキリ言ってもったいないですよ。

私も利用経験はありますが、『何度でも相談無料』と謳っている事務所は本当に無料です。

闇金に強い弁護士はこちら

STEP3 闇金が動く前に周りの人に事情を先に伝えておく

闇金に緊急連絡先として家族や職場などの電話番号等を伝えている場合は、その人たちに事情を伝えるのが一番です。

既に返済が滞っていて闇金から嫌がらせや取り立てをされてるなら、どの道バレるのは時間の問題です。
ここは覚悟を決めて事前に伝えてあげることが家族や職場のためです。

なぜなら、何も知らずに突然闇金から電話が来ても対処のしようがないのと、脅されて返済する必要のないお金を払ってしまう可能性もあります。
あなたが上手に伝える自身がないというならば、あなたに代わって依頼先の専門家が家族や職場に事情を説明してくれることもあります。

この段階まできたら、どうやって家族や職場に秘密にするかよりも『どう闇金に対処するか』を優先しなくてはなりません。

STEP4 専門家に任せて普通の生活をする

専門家に依頼さえしてしまえば、あとは司法書士や弁護士のアドバイスを忠実に守り、普通に生活をしていけば良いです。

依頼した専門家は、『依頼を受けて終了』とはなりませんので安心しましょう。
仮に再び闇金があなたとコンタクトをとろうとしてきたら、依頼先に連絡すれば闇金に釘を刺してくれるので専門家に任せましょう。

まとめ

闇金に免許証や保険証をコピーされた場合、対処すべきことを知ることで更なる被害を防げるとが分かりましたね。

免許証や保険証は、言ってしまえば『たかがカード1枚』です。
ですが、その1枚で様々な不正利用が行われているということを軽視してはいけません。

最悪の事態を避ける為にも、専門家に相談するというのは非常に重要なことです。

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まりもの唇
まりもの唇
過去に婚約者が任意整理した経験あり。 借金地獄の全てを肌で感じた39歳女性ライター。 その経験から債務整理の知識が豊富。 弁護士事務所や司法書士事務所の検証を行い、借金に苦しむ人に向けての記事を多く手掛けている。